トム君&yoshiharuの日記
盂蘭盆会へ
今日は家でゆっくりするつもりでした。

ふとお盆だということに気付いて、少し早起きして四天王寺へ参ることにしました。

四天王寺は無宗派、ありとあらゆる宗派を受けいれる、

寛大?なお寺なので人気があるのかもしれません。

昔から変わっていなければ、四天王寺のお坊さんだけでは足りないので

全国各地から「応援お坊さん」が来ています。


学生時代、アルバイトでお世話になった最も北側にある英霊堂で、

お経をあげてもらうことにしました。

英霊堂に向う途中のメインの北鐘堂や六時堂はすでに長蛇の列です。(何時間待ちでしょうか)

人気の六時堂
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もしや英霊堂も?と急ぎ足で向かうと、「ここは空いているよ」と

数組待ちでお経をあげてもらえるとのこと。

英霊堂は戦没者を祀るお堂なので、

終戦記念日以外はほかのお堂に比べて空いています。

元四天王寺の学生だった回し者なので供養の流れを書きましょう。

アルバイトをしていた頃は、

嫁いだ先のお盆行事に「目がテンになっている」とおヨメさんの姿をみたり

「初めて来ました、どうしたらいいの?」という人によく教えたりしました(笑)



①境内のあちこちで「お経木」(木の札」を20円で販売しているので、

家ごと、戒名ごと、俗名ごと、読み上げてほしい枚数分を購入します。

それぞれの読み上げてほしい俗名などを自分で書くか代筆してもらいます(代筆は有料だったかと)

②お経をあげるお堂前で「回向券」(お経代)3,000円か5,000円を購入します

③お堂受付で「回向券」と「お経木」を預けて、受付の際に読んでもらう自分の名前を伝えます

④「お流しはどうされますか?」と聞かれます。

供養後、「お経木」を「自分で亀井堂で持参して、係員が経木を井戸水で流す(供養を見届ける)」か

「お経木をそのお堂で預けておいて、お堂からまとめてお経木を流してもらうか(流し供養を見届けない)」かを選択します。

どちらでもかまいません。

⑤名前が呼ばれるまでお堂内で待機します。

⑥名前が呼ばれると、お坊さんがお経を唱えてお経木を読み上げます。その間に焼香します。

様々な宗派のお経がありますが、ここでは各宗派のお経は受け付けません(四天王寺のお経のみ)

⑦お流しを自身で持参する場合は、お経木を預かって亀井堂に向かいます。

⑧亀井堂の係員にお経木を預けます。係員がお酌にお経木を入れて井戸に流します。

井戸に入っている係員が1枚づつお経木を供養し・・・終了です。

⑨万燈供養・・・ろうそくを購入し、外側の紙に俗名などを記入し係員に預けます。

日没後、ろうそくに火が灯されます。


英霊堂、お堂内には美しい仏像があります。
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今年は、旧友太田くんの3回忌でしたので、彼の名前も読んでもらいました。



帰りは一心寺に向かいました。

一心寺は、四天王寺に比べると狭いです。

奥のお骨佛に向かいますが・・・・・いつも思うのですが、もう少し参拝場所を広くしたほうが・・・(笑)

今年、新お骨佛が建立されたこともあり・・・100人づつ入れる入場制限。

その甲斐あって、安全にゆっくり参拝できました。




地元の神社では風鈴祭りを新企画?で始めたらしく、無人の境内が風鈴だらけです。

今後も風鈴を奉納をしてもらって、もっと風鈴だらけにしたいそうです(笑)
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テーブルにたタバリアと苔のアレンジを作っておきました。
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コメント
チャリねえちゃん、こんにちは。

今日はお盆の行事に参加されたようですね。

ご先祖を敬うのは良い事ですね。

今日は昼から側を通ったけど、人も車もいっぱいでした。
nakaちゃん[URL] 2017/08/13(日) 17:57 [編集]
帰り間際がピーク
nakaちゃん、こんばんは。

予定より1時間遅く出発したため、

四天王寺の法要を終えた先の一心寺は

ピークタイムに着いてしまいました(笑)

さすがの混雑にみんながスピーディに?

お参りしたのでイライラすることはなかったです。

狭い境内の狭い駐車場なので車で来たら、

相当待たないと入れず大変だと思うのですが、、、

それぞれ事情があるんですね(笑)
チャリねえ[URL] 2017/08/13(日) 19:03 [編集]

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