ここ数年、花粉症はあまり酷くなくて、市販薬で済ませていました。
先週末だったか、帰宅途中、眼の痛みと鼻のつまりと痛みで耐えられなくなりました。
テレワークを終えて、グーグルマップで調べた最短距離の耳鼻咽喉科へ駆け込みました。
病状を伝えたら、問診票を出されたので書いていると、問診票の病院名が「●●クリニック」
あれ?耳鼻咽喉科じゃないの?
グーグルマップを見直すと、耳鼻咽喉科はクリニックの手前で少し奥まったところにありました。
このクリニックは開院2年目で、建物も照明も新しく明るく、間違えて入ってしまいました。
でも、まぁ、「耳鼻科はあちら」とも言われなかったのでそのまま受診しました(笑)
いろんな病院で修行して生まれ育った街で開院したという、40代くらいのおばちゃん受けしそうな
若い先生でした(笑)
この日、調合してもらった薬は「ちょっと弱めだった」と今日伝えると
「いっぱいあるから、今回はこの薬にしましょう!」と変えてくださりました。
去年の11月くらいに、花粉症は保険が効かなくなるから市販薬で対応へ・・・・と
Yahoo!ニュースが流れたので、病院に行くのはどうかと心配していました。
薬局の薬剤師さんに確認すると、その事案は流れたそうです。
市販薬は効能が偏っているので、色々微調整のできる処方薬が経済的にもオススメだそうです。
先日のキレンジャク
お腹いっぱいになったのか、長期滞在中でしたが移動したようです。
